≫ 借金癖を克服中のサラリーマンが選ぶおすすめの無料相談の出来る弁護士事務所

債務整理は「任意整理」から知ろう!メリットやデメリットをご紹介

一体、任意整理とはどのような手続きなのか?

借金に悩んでいる方にとって、知っておきたい手続きのひとつが任意整理。借金を抱えて悩んでいる方には、とっても有効な解決方法となるかもしれません。

返済が苦しくなってきた、すでに苦しいという方は、まず、任意整理を検討してみてはいかがでしょうか。

あなたは相談するとき任意整理のことちゃんと調べたの!?

しょう

もちろん!
まず初めに弁護士さんに相談したよ。

こちらの記事は、こんな方におすすめ!

・任意整理ってどんな手続きか知りたい
・借金の返済で頭を抱えてしまっている
・家や車があって債務整理をしたいけど心配
・借金の減額手続きを家族や知人に知られたくない

任意整理とはどんな手続きなのか、メリットとデメリットはそれぞれどのようなことがあるのかをご紹介いたします。

目次

任意整理ってどんな手続き?

任意整理とは、弁護士さんや司法書士さんに債務者の方に代わって債権者と交渉してもらい、長期の分割払いや利息のカットや分割払いの延長などによって、活を立て直せるほどの返済条件にしてもらう手続です。

借金の返済額が減らせて、手続き後の返済計画もしっかり立てることが出来るので、完済までのロードマップを描くことが出来ます。

任意整理では、具体的に下記の内容を決めていきます。

任意整理で決めること
  1. 将来の利息のカット
  2. 3年~5年以内で完済できるように返済期間を調整
  3. 月々の返済額を見直し、無理なく返済できるよう計画
  4. 過払い金が発生していた場合は、その分を減額

借金が収入の1/3を超えてきたら、債務整理を検討しなきゃね。

任意整理のメリット

任意整理は、状況によって減額金額が大きく変わります。

さらに、人によっては、デメリットが小さく、手続きを行うことで、借金の返済負担が軽減できることも!

しょう

それは、選ぶ人が多いのも納得。

もし、これからご紹介するメリットをチェックして、その有効性を知っておくだけでも少し安心できるかもしれませんね。

任意整理を行うことによって借金返済の負担が減るだけでなく、人によっては、デメリットも小さいということで任意整理を選ぶ人も数多くいるほどです。

借金が減額される

将来の利息がカットされることで、実質的に返済総額が減額されることになります。さらに、その影響で、月々の返済額も減ることになるので、大きなメリットになりますね。

返済に困った際に、大きな突破口として任意整理は有効ですね!

しょう

利息があると、返しても中々減らないですよね。

毎月の返済額が減る

任意整理をすることで、借金の返済額が見直され、減額されるだけでなく、月々の返済額も減らせるというのもメリットのひとつ。

借金が見直された後の返済額で、3年~5年の完済計画で決めてもらえる。

無理なく返済できる計画が立てることが出来、借金の返済がとっても楽にできる可能性があります。

返済に余裕ができると、心のゆとりもでき、おだやかな生活に戻りますね。

督促や取り立てがなくなる

任意整理をすると、債権者からの支払いの催促、督促、取り立てが止めることができます。

借金の返済を何とかしていても、知らない電話からの着信におびえ、自宅に督促状が届いたり、不安な気持ちになることもあるでしょう。

返済のことで頭がいっぱいになってしまうといろいろなことが手につかなくなってしまいます。

取り立てがなくなることで、安心して借金の返済計画を立てることもできるので、精神面での大きなメリットとなります。

あなたは、会社に連絡行かなかったの?

しょう

個人名で何度か来てたよ。
その度に気まずい思いと不安で仕事どころじゃなかったね…

手続きが簡単にできる

債務整理の中でも唯一、個人再生や自己破産と違い、手続きが裁判所を通さず比較的簡単に済ませることが出来ます。

裁判所を通す個人再生、自己破産と違ってたくさんの書類が必要なく、比較的簡単な手続きで済むのも大きなメリット。

債権者への交渉は、司法書士さんや弁護士さん 司法書士さん が行うため、安心して任せることができるでしょう。

また、収入や資産を証明する資料を用意する必要もないので、時間も手間もかけずに行うことが出来ますね。

しょう

自己破産した時は、資料を集めるだけでも大変で、おまけに弁護士さんや管財人の方と打ち合わせしたり、最後は、裁判所へ行くこともあって大変だったな。

任意整理したい借入先を選べる

任意整理したい債権者を選ぶことが出来るため、借金の見直しをしたいところだけに手続きすることが出来ます。

車や住宅、保証人のいる借り入れに関しては、対象から外すことが出来るので、手続きメリットが大きい債権者だけ選んですべての債権者に行う必要がありません。

もし、保証人のいる債権者を任意整理する場合は、保証人に事前に伝えてげましょう。

任意整理のデメリット

任意整理にはメリットがたくさんありますが、デメリットもあります。

メリットと比べるとデメリットは少ない方ではありますが、重要なデメリットがあるのでどんなデメリットがあるのか確認することが大切です。

それでは、任意整理のデメリットについてご説明しましょう。

完済から5年程クレジットカードやローンを利用することができなくなる

任意整理をすることで、完済からおよそ5年間、クレジットカードを作れなくなり、ローンも組めなくなります。

個人信用情報機関の情報に載ってしまうことで、完済から約5年は新たに借り入れをすることが出来なくなってしまうのです。

すでに、借金の返済が滞っている場合は、すでにその個人信用情報に載ってしまっていることがあるので、いずれにしても、クレジットカードやローンの利用はできなくなっています。

さらに、これ以上借金を増やすことが出来ない為、ある意味ではメリットともなりますが、早めに任意整理することがおすすめします。

二か月以上滞納していたり、滞納を何度もしている場合は、その情報もしっかり記録されているのよ。

しょう

でも、自己破産後にクレジットカードを作れたけど?

クレジットカードが作れない場合は、デビットカードやデポジットタイプのクレジットカードで代用することもできます。

デビットカード

審査がなく、銀行口座に入っている分のお金しか利用できないので、使い過ぎる心配のないカード

デポジットタイプ

事前に預入金をデポジットすることで、審査が通りやすく、デポジット金額内での利用で使い過ぎる心配がないカード

≫破産後の私も作れた支出管理にも便利なクレジットカード

他の債務整理に比べて減額金額は少なめ

任意整理は借金額を減らせる有効な手続きですが、個人再生や自己破産と比べると減額できる金額は少なめのように感じるかもしれません。

借り入れの残額次第では、任意整理では解決しきれず、おすすめできない場合があります。

手続きに時間や手間をできるだけかけたくない方や、早く手続きを済ませて借金の心配をなくしたいのなら任意整理がおすすめです。

交渉しても難しいことがある

任意整理に応じてくれるかどうかがわからないことはデメリットになります。

司法書士さんや弁護士さんが代わりに債権者との交渉を行います。和解するための条件が厳しくなってきているのも現状です。

場合によっては希望の条件にとはいかないこともあるかもしれません。

借金の返済に困る方も増えており、債権者も交渉に簡単に応じないケースもあります。

無料で相談できるし、まずは、法律の専門家に聞いてみることね。

任意整理には条件がある?

任意整理の手続きによって減額できるなら早くしたいところですが、条件があります。

まず、任意整理を行う際は、安定した収入があることが原則条件となります。

もちろん、収入が安定していればアルバイトやパート、派遣社員の方でも手続きを行うことができます。

減額できたとしても、安定収入が無いと、その後の返済が滞る可能性がありますので、納得ですね。

加えて、いつごろから借金をしたのか分かる書類を用意しなければなりません。

任意整理の原則条件
  • 安定した収入がある事
  • いつから借金をしたのかが分かる書類を用意

保証人がいる場合に、任意整理をすると保証人へ請求が行きます。

しょう

保証人に迷惑をかけたくない場合は、整理の対象から外しましょう。

どうしても返済が難しい場合は、保証人と話をして一緒に任意整理を依頼するなどの方法をとることも。

任意整理手続の流れ

任意整理の手続を行う際の流れについてご紹介します。

依頼者がやらなきゃいけないのは、借り入れ状況の詳しい説明だけね。

任意整理のおおまかな流れ
  1. 任意整理の無料相談と依頼
  2. 依頼受任通知の送付~和解交渉
  3. 和解成立
  4. 返済開始~完済
STEP
任意整理の無料相談と依頼

自分の借り入れ状況の説明を弁護士さんや司法書士さんに説明し、任意整理するべきなのか相談しましょう。

相談の際は、借入先・借金総額・月々の返済額・借り入れした時期を伝えられるようにしておくとスムーズに相談できます。

無料相談後、任意整理手続をすると決めた場合、相談先の弁護士さんや司法書士さんと「委任契約」を交わして正式に依頼します。

STEP
受任通知の送付~和解交渉

「委任契約」を交わすと、弁護士さんと司法書士さんは債権者に「受任通知」を送付します。依頼を受けて任意整理の手続きに入ることを債権者へ伝えます。

「受任通知」を債権者が受け取った時点で、借金の催促や取り立てが止まって、返済が一時的にストップします。

貸金業法の第21条1項9号によって定められているのよね。

受任通知後は、引き直し計算で債権額を決め、弁護士さんや司法書士さんが返済計画を立ててくれます。その計画を和解案として、債権者へ提示して交渉をすすめます。

引き直し計算は、債権者へ「取引履歴の開示請求」をして行います。

この間、あなたはただ待っているだけで大丈夫。

しょう

基本的に債務者本人の出番はありません。

STEP
和解成立


債権者が和解案に応じてくれれば、和解成立となります。

和解成立をもって任意整理の手続は全て完了。

STEP
返済開始~完済

手続き後の返済は、「和解契約書」にある支払い開始日より返済を再開致します。

任意整理の場合、3年~5年程度の分割払いで完済をに向けて返済をしていくことに。

手続き前に比べ、月々の返済額が減って、生活にゆとりが生まれ、安心した毎日に戻るでしょう。

流れを知っていれば、待っている間も安心ね。

任意整理のQ&A

任意整理をしようと検討中の方にとって気になることもたくさんあるのではないでしょうか。任意整理の手続きをすることによって、どのくらい借金を減らせるのか、どんな借金の内容でも任意整理できるのかなど、いろいろな心配事がありますよね。

任意整理について、よくある質問をQ&A形式でご紹介します。

まとめ:任意整理は借金がゼロになる可能性もあり、無理のない返済にすることができる

まずは、任意整理ができるのか確認が必要ですが、できるとすれば交渉次第で借金の減額や、将来の利息をカット・免除できる可能性があります。

借金返済に悩むこともなくなり、無理のない返済計画も立てることができ、督促や取り立てからも解放され、おだやかな毎日を取り戻すことができます。

任意整理を行うことで、個人信用情報に載ってしまうためにクレジットカードやローンが組めなくなりますので、完済後の生活のことまで考えておくことも合わせておすすめしておきます。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次